概要:
”子どもを応援するということ”
どの子どもも賢くなる途中にいます。どの子も、自分で考え、自分でできるようになる途中にいます。その子に今、どんな手助けが必要か、そこを見極めて、応援する。だから・・・公文の教室は温かいのです。